※現在、新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑みまして会場での開催を中止しZoom開催に変更となります
経営者を覚醒させ自己超越しビジョンを具現化するエクゼクティブ動画塾
- 集客できない
- 商品が売れない
- 商品開発が進まない
- 新規事業が上手く軌道に乗らない
- 社員との良好な関係が構築できない
- 設定した経営目標をなかなか実現できない
- ブランド力を向上させたいがうまくいかない
- 経営に専念したいが、現場から離れられない
- 動画制作業者に制作業務を依頼すると料金が高いから自分たちで作りたい
- 自社で動画コンテンツを作って会員制サイトで講座の動画を販売したい
- サンプル動画をソーシャルメディアで露出して集客につなげたい
消費者と企業側の間にギャップがある時こそ、率先して動画を利用し、他社に差をつける好機となるのです。
- 動画マーケティングの最新潮流と企業向けプランニング、サイト設計
- 最適な動画コンテンツを企画・制作
- YouTubeチャンネルの開設
- facebookに動画をアップロード
- 『ソーシャルメディア』+『自社サイトへの動画張り付け』の連携
- 動画コンサルティング導入に基づく目標策定・仮説と検証
まずは『ビジョン』と『ストーリー』が重要になります
このセッションで手に入る6つのノウハウ
- 無意識と自己超越
すべてのデータはイメージの形で保存されイメージの形で思い出される - ビジョンの具現化
会社の世界観(ビジョン)個別の要素がなぜ違和感なく連動し全体として駆動するのか - USPは顧客への約束
USP(Unique Selling Proposition)は集客「顧客の流れ」を作り顧客の問題解決を約束 - 戦略ストーリーと動画
個々の打ち手は「静止画」のようなもの。戦略は続いていく「動画」のようなもの - ストーリーという戦略
経営者がストーリー全体を通して不変の成功法則を見なければ戦略の優劣は判断できない - WEB動画(広告)戦略
商品や企業の仕組みをメディアとして広告を活用しながら効果的にアピールする情報発信
ストーリーとビジョンの具現化
弊社で作ったビデオでは制作費の100倍の売り上げを上げている実績があります。
この秘密も動画塾で説明します!
顧客と企業とのやりとりをソーシャルメディアなどで公開する場合
これは
- 企業の人格設定とブランデイング
- 「我が社らしさ」は認識できているか
- 尖った個性が他ではマネできない違いになっているか
- 積極的に「しない」ことで「らしさ」を守り高めているか
こういった考えに展開してきていて
例えば老舗企業には、伝統(らしさ)を経営資源とし現代に合わせて革新するクリエイティブが存在することになり長寿企業ほど常に、このクリエイティブに対する危機意識があるということなのです。
ここで重要なのが経営者と現場の社員では見ている世界が違うということ。
ビジョンは会社の方向性、価値観を定義するものでもありますが、これは社員に実践を求めるものではなく、経営者・リーダーが襟を正すためのものになるのです。
経営者・リーダーが実践して初めて価値を持つことができるということ
ここに不変の成功法則を活用したストーリーが生まれます。
シェアに負けない存在感をつくるには2番手以降の企業戦略にこそ不変の真理に基づいた成功ストーリーが必要になってきます。
例えるなら個々の打ち手は「静止画」のようなもので、戦略ストーリーは続いていく「動画」のようなもの。戦略の本質を一言で言うと「違いをつくって、つなげる」ということに尽きるのです。
戦略を無意識に訴えるストーリーとして語るということは、「個別の要素がなぜ違和感なく連動し全体として、なぜ事業が駆動するのか」を説明するということになります。
企業(パーソナル)セッション
- 内なる自己と無意識、そして自己超越(覚醒)
- イメージをビジョン化するUSP、ポジショニング
- 創りたい世界観「ビジョン」と「ステイト」
- ストーリー!その企業「らしさ」を抽出したビジョン
- 『伝える』ではなく『伝わる』が重要
- 境界を越えていく「ストーリー」
- SNSによるコミュニケーション
- SNSと動画の効果測定、動画広告とPDCAサイクル
- 広告/戦略PRに必要な視点
- メディア戦略を考える
- エビデンスとしての動画
- 商品が売れる動画を社内で作りたい
オウンドメディアにおける動画マーケティング
やはり動画を作る前に方向性を決めないといけない
ビジョンを作るときに重要なのが抽象度を上げつつ臨場感を保つこと
- ただ単に動画を作ればよいというレベルではなく動画で変性意識に入れる
- ターゲット層の属性は?
- どんなことに興味・関心を持っているだろうか?
- どんなライフスタイルを送っているだろうか?
- 誰の言葉を参考にするだろうか?
- 誰に相談するだろうか?
『YouTubeチャンネル』+『自社サイトへの動画張り付け』
この両方に掲載することでズバリ『動画は効果がある!』
サイトを訪れた消費者の6割が動画を視聴し、4割がテキストより動画で情報を得たいと感じているのです。 ビデオを活用している人はちゃんと活用している。
【オウンドメディア構築によりオーガニック上位表示】
動画こそ事業における「ストーリー」
コンテンツとは「生活者が積極的、能動的に視聴したり接触してくれるもの」と考えられます。
そのために、コミュニケーションのプランを社内で持ったり、キャンペーン企画の内制化を狙ったり計画プランをもとに社内スタッフが現場を指揮。社内リソースで運用可能な統合力の重要性を認識し今後の社内コンテンツに活用していくわけです。
この場合スキルの向上がカギで社内に眠る「資産」はどこにあるのか?外部の第三者も含め注意深く確認していくことで自社内にノウハウを蓄積しようとする「ストック」の発想に切り替わります。
「ベストプラクティス」(最高水準の業務プロセス)を導入したとしても周囲の打ち手とのつながりに欠ければ、かえってストーリーの悪い話になる可能性があるわけでストーリーの断片を切り取ったスチール写真を見て映画全体を評価しろといっても、これは無理な話になります。
連続した動画のように情報発信側がワクワクしながら作ったコンテンツは成功し期待以上の”納得感”が企業の存在感を醸し出す。
経営者が不変の成功法則を活用したストーリー全体を通して見なければ戦略の優劣は判断できないわけです。
ブランド戦略においても個々の打ち手だけでなく、事業全体を見渡し無意識に響くストーリーとして戦略が語られるかが重要です。この優れた戦略の条件は不変の成功ストーリーという一貫性にあるということです。
一貫性の高い不変の真理に即したストーリーをつくるためには、打ち手をバラバラと箇条書きするだけでなく、打ち手をつなぐ因果関係をよくよく考えなければならないわけです。
ストーリーという戦略
ストーリーが本当に動作するかどうか?事業全体のストーリーから広告がはみ出していないか?
ブランディングに欠かせない広告コミュニケーションについて言えばストーリーとして戦略を考えるという視点から次の2つの意味が重要になります。
第1に、広告コミュニケーションはあくまでもストーリーを構成する打ち手のひとつに過ぎないということ。
その事業の戦略ストーリー全体の中に、きちんと位置づけされていなければならないわけです。
第2に、ひとつの打ち手に過ぎないけれども、広告コミュニケーションはその中でも顧客にストーリーを伝え、こちらが意図するストーリーに沿って顧客を動かすためのドライバとして、もっとも大切な役割を担っていること。
この2つなのです。
単に製品やサービスの特徴や優位性だけでなく、その事業の戦略意図を文字通り「ストーリー」として顧客に伝え得るものになっていなくてはなりません。
戦略がストーリーだとすれば、一撃で勝負がつくような「飛び道具」や「必殺技」がどこかにあるはずだ!それをなんとか手に入れよう、という発想は、そもそも間違っていることになります。
戦略ストーリーの強みは個別の打ち手の中にはなく、広告だけが人目をひくものであっても意味がないのです。
いくらマーケターが金銭的なインセンティブを提供しようと、消費者は自分が所属する社会集団で受け入れられない情報はクチコミしない。周囲の人間から感謝され、尊敬される・・・あるいは楽しい人だと思われる情報を発信したいのです。
例えば好意的なクチコミを広めてもらうには、マーケターは圧倒的な高便益、新規性、希少性、意外性、心を揺さぶる感動、聞いた人が拡散するようなストーリー性などの性質をもった情報をクチコミ発信者に提供することが重要になるわけです。
知覚認知率、つまり「臨場感」はコミュニケーションによって向上します。
「マス広告の予算が確保できなくて」といった理由でクチコミ・マーケティングをしても消費者不在の発想では壁にぶつかるでしょう。
広告がストーリー全体の中にきちんと位置づけられ、同時に広告がストーリーの全体像を顧客に効果的に見せてあげるものでなくてはならないわけです。
「ありのままを伝える」企業広告は、今の社会にフィットする広告だと考えられます。人々はあらゆる物事に対して「本当のところ」を知りたいと思うからです。
企業に対する見方も180度変わり、「素敵な企業」「冴えない企業」という表面的なイメージではなく、「何をやっている?どんなことを言っている企業なのか?」と、より深い視点でとらえるようになったのです。
企業のトップが何を考え、どんな経営をしているのか?社員はどんな行動基準を持って事業活動に取り組んでいるのか?それを知ることが広告の受け手である生活者のリアルな欲求です。
企業の実態を経営者あるいは社員の肉声をもって伝えること。それが、これからの企業広告の出発点になり世の中の時流や人々のマインドと照らし合わせながら、内容や表現を絶えずチューニングする技術が必要になるということです。
世の中の時流をクライアントと一緒になって考え従来のようにコンセプトを表現に落とし込むことにより、表現に行きつくまでのスタンス作りにおいてクリエイティブなスキルが求められる、このような感じになっています。
映像を作ること
戦略において個々の打ち手は「静止画」にすぎません。
個別の要素が因果関係で縦横につながったとき、戦略は「動画」になります。
企業がどう進むか?決定した後の映像制作という作業ベースをやる会社はいくらでもありますが、映像を使って企業がどう進んだらよいか?を説明するところがないのです。
- 映像制作の見積もりを取ったら、各制作会社間で2倍の価格差がある
- 「社長、テレビのインタビューに出演してください」と言われたが・・・振る舞いがわからない
- そもそも動画で、どうアピールしたらいいの?
- ビデオの効果を上げるために、その「やり方」を知りたいんだけど・・・
- みんなが情報発信している、その裏にある「発信の意図」について知りたいんだけど
ビジョンに向けた仕組みを作る
最初にビジョンがあり行動、当たり前のようにビジョンが現実化する。コンテンツができてくる。関係性を築く。
人々が欲する情報の内容にも変化が見られます。「○○ってどういう意味?」「○○の仕組みってどうなっているの?」といった、世の中の仕組みや企業・メディアの裏側を知りたいという要求が高まっています。
これは便利だけれど簡単には説明することができない複雑なシステムが世の中に増えてきたからでしょう。
商品や企業の仕組み・裏側を上手く見せながら効果的にアピールする情報発信が生活者の心をつかむのではないでしょうか。
内容
1ヶ月3回のセッション(各回ZOOMで3時間程度)
1日目:ネクストステージに行くための方向性とUSP・ビジョンとマインドセット構築
2日目:映像イメージのコンセプトと動画制作の説明、情報発信の説明とZoomなどメディア戦略について
3日目:動画によるビジョンの展開と評価、効果測定とPDCAサイクル
下記より申込お願い致します!
希望するところで開催(ZOOM)