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商品販促ビデオ制作

商品販促ビデオ制作(2)

エビデンスとしての動画

商品販促2

商品・サービスを売るには絶対、宣伝広告が必要です。

売ろうとしたら、告知しなければならない!そして認知してもらうことが重要なのです。

まず、情報を先出しする。集客も怠らずにする。

集客は売ることではなく、興味のある人を集めること。
集客する時は、売り込み臭くしないこと。

こちらから、お客様を探すのではなく、お客様がこちらを探してくれるようにするのです。
ビジネスにおいて、この集客ができなければ会社は必ず潰れます。でもこの集客が一番難しい。

だから、お客様に次の行動を起こしてもらうために必要な情報は、すべて提供します。
情報が足りない場合、人はリスクを先に感じて行動を起こすことができない。

お客様は意外と臆病ですから、買うか?買わないか?を慎重に考えている。この「慎重の壁」を突破するために、知らせること情報提供することを展開するわけです。

ここで、一番、情報量の多い動画を活用します。

お客様は「それって本当?」「その裏付けは誰が証明しているの?」という証明を望んでいる。

この証明を「エビデンス(=証拠や根拠)」のために無料動画で説明する。無料動画を使って見込み客を効果的に集める。

お客様の自尊心を大切にして、お客様にとってリスクがない提案をします。現在の情報化時代においては、お客様のほうが情報を持っている。いろいろ判っているので、ウソをついたり、だましたりすることが通用しないのです。

ここで全く知らない人が情報を受け取って引き込まれる状態まで到達する専門的な話を展開し動画では自社でしか出せない情報の先出しで、お客様を感化させる。

専門性に向かって特化している情報を提供、それも並みの詳しさではない。突出した詳しさ。

自社しか出せない情報を出しているから、それも先出しで情報を提供しているから、その情報に感化されて、みんな集まってくるのです。

ビデオの情報量

お客様の声
お客様が引き込まれて止まない情報量。

情報発信を自分たちで臨場感をもった動画で継続的に習慣としてやる。仮説と検証を繰り返す。

お客様の満足度は

  • 実際の商品(サービス)/パフォーマンス
  • お客様に知覚された商品(サービス)情報=「エビデンス(=証拠や根拠)」

この比較により、お客様の期待をどの程度、満たしているかによって決まるのです。

そして、自分のビジネスにおいてファンになっていただく。商品やサービスの魅力を感じさせることが重要で商品の満足度が絶対条件なのです。

さらに見込み客フォローが重要になります。

見込み客の、お客様が反応した感情とは何か?行動に突き動かされた感情とは何か?ここでは感情に訴えかける感性価値が重要で強引に何かを売ろうとしても、お客様は反応しない。

お客様の方が冷静で情報化社会ではウソが見抜かれている。あおったり、強引にモノを売ろうとしても売れないのです。

こうなると、提供する商品(サービス)が本質的に役に立つ正当なものじゃないと人の感性をちゃんと刺激し、魅力を感じさせるものにならない。

商品やサービスを売るには、魅力的に見せるのと同時にウソを言ってもしょうがないから、よりリアルに近い部分で感性価値に訴えかける。

ビデオを使って超リアルの店舗っぽくネットで展開する感じなのです。

いままでWEBでは、ある程度、ごまかすことができたのですが現在は「本物」を「本物」として伝え続けていかないといけない。

そして、お客様も本物志向に動く。

本物志向で、サービス志向で、お客様の役に立っているか?これが経営の本質で、お客様の価値を創造することになるのです。
より顧客志向で何に喜んでいるか?これを考えないといけない時代なのです。

焦って、たくさんの人に売るよりも、本物志向、サービス志向でエッジを立てる。お客様の感情を理解し、どうすれば感情が動くのか?仮説と検証を繰り返す。

先出しの情報発信をし続け、企業サイトでエッジを立てて情報発信しないといけない。
サイトに集まっている人達に「この会社が言っているなら間違いない!」と判断させる。

そうすると、メディアも集まってくる。

ここで、もっとも「リアリティー」と「信頼感」がある動画を活用すること。

正直、みんな同じレベルのビジネスかもしれないけど動画による情報提供で、みんなが共感し、もっと大切に商品やサービスを扱ってくれる。

また商品やサービスの情報をストーリーとして動画で伝える。
情報を提供することで、お客様が共感してくれる。

この部分が重要で、みんなが集まってワイワイガヤガヤ盛り上がっているところで動画を作り情報提供していくとリアルの人たちが勝手に盛り上がり、いろいろ語り始める。

人が勝手に言うことは止められない。そして本人が話すから「リアリティー」と「信頼感」が創出される。

いかに、お客様の心をつかむか?
いかに、お客様と感情的なつながりを持つことができるか?

この最終関門を突破しないと絶対に効果が出ないのです。心の交流ですね。

そして見込み客の、お客様を育てることが重要で、それには動画で情報を提供する。
信頼してもらって感情的な結びつきを作ることができるか?どうか?

人は商品ではなく体験を買うのであって、これを動画で表現する。
お客様を前にして何を言うか?によって、お客様の消費欲求が喚起される。

こういったことから育った見込み客の、お客様に成約してもらいユーザーになってもらう。順番に気にいってもらいユーザー様になっていただく。

さらには、ユーザーに繰り返し買ってもらいリピーター(顧客化)になっていただく。

お客様が満足するビジネスを紹介してもらえるように情報を先に出して、ちゃんと紹介してもらえるような仕組みを作っていく。

いかにお客様と感情的な関係を作り出せるか?
これにより動画を活用することでネットとリアルを融合させることができるのです。

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