動画マニュアル専門制作代行サービス
3時間以上の動画マニュアル制作専門
他社の1/3の費用で動画マニュアル制作から企業の業務改善、問題解決までおこないます!
製造業でもサービス業でも同じですが、作業工程や営業ノウハウを伝えなければなりません。これをその都度、研修会場に人を集め説明するのでは大変です。
重要なのは
サービス業でも製造業でもノウハウは現場にあるということ
その現場を記録してマニュアル化するのが、動画マニュアルの重要なところ。
企業内では、社内ネットワークを使って技術の共有(伝承)を行います。これはナレッジマネージメントですね。『技術やノウハウは現場にある』ということです。
社外に向けては、情報・ノウハウの訴求・販促となります。
3時間以上の動画マニュアル専門会社。大手企業様含め247社の実績
パワーポイント資料500枚程度のマニュアルを10時間以上の動画マニュアル化する事が可能
このようなマニュアルを動画マニュアル化する事が可能です。
通常の紙ベースのマニュアルと違い動画を見て聞いて理解できるので、文章を読むのが苦手な方にも最適なツールです。
- 文字とイラストで見たり読むだけでは理解が難しい技術
- 現場でスマートフォンやタブレットでマニュアルを確認できるようにしたい
- 知りたいポイントを分かりやすく説明して・・・
- 分厚い紙のマニュアルを持ち歩かなければいけないの?
- 新入社員にも分かりやすいマニュアルを用意したい
200件以上の動画マニュアル制作で導きだされた構成ノウハウで動画制作
動画マニュアルは紙マニュアルをただ動画にすればいいわけではありません。
従来の「紙ベースのマニュアル」では絶対に伝わらない伝承された技術もあります。
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キャリアが浅い方にも伝わる動画マニュアルにするポイント
- 動画を撮影しながら「何が判らないか?どうして、この作業があるか?」を確認します
- マニュアルにない匠の技術も伝承として動画に残していきます
- すべての行為を撮影します。撮影素材はマニュアルの10倍の長さになることも・・・
- 編集が一番重要です。ナレーション、テロップ、チャート、CGと駆使します
- 撮影の修正、編集の修正は充実したサポートで対応します
費用を抑えて高品質の動画マニュアル作成が可能
動画マニュアル制作は業務の無駄を省く一連の流れでおこなわれます。
安すぎる動画制作会社は途中でこける
特に長時間のボリュームの大きい動画マニュアルはマニュアルの構成が難しく完成までこぎつけない場合があります。
弊社の動画マニュアルは数分の動画を数百に分割し見たいところだけを確認できるコンテンツ構造になっています。
※一連の作業内容を10時間以上の動画マニュアルにした実績があります。
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栗原 寛 |
動画マニュアルの活用例として
具体的な方策
例えば製造業で当面の最重点課題は、海外拠点の「パフォーマンス向上=収益改善」であり海外拠点においては、今後生産が増える中で生産性の低下や品質面での問題が多数発生しています。原因として、生産の三本柱(現場管理力、生産技術力、生産管理力)の弱さが要因になります。
この場合
日本側
海外支援体制強化(国内拠点)
①インフラ整備
- マニュアル・基準書の作成・整備
- カリキュラム、教材の作成
- 業務実施者の教育、評価、認定
- 支援の専任体制化、人材の確保、ローテーション計画
- 人材育成業務体制・計画の策定、調整
②教育・指導仕組みづくり
- 支援体制/組織の確立・専任化(各部署から選任チーム選出)
- 拠点トレーナー教育と監督者教育、フォロー
- 監督者・作業者向けマニュアル整備(指導用ビデオ作成)
- 組織としての支援ではなく、出張(出向)者の個人の力量まかせとなっている⇒テキスト、マニュアル類の整備、基準書・マニュアルのビデオ化
- 監督者、作業者の教育と力量評価管理
- 支援部門のレベルUP(研修センター・体制づくり)
- 技術支援部門の業務明確化・スキルUP
拠点側
①人材採用・定着化計画(監督者・作業者のレベルアップ)
②年間計画(日本側への計画的支援の要望)
③受け入れ体制の整備(支援回数・人数の増加)
などが、考えられます。動画マニュアルは経営計画と深い関係があるのです。
制作したお客様の事例
特に他の会社に依頼してダメになった案件など専門性の高いものを承っています。
他の所では作れないボリュームの動画制作をやっています。
事例(1)
弊社以外の動画マニュアル制作業者と一緒に、お互い違う部署を同時に動画マニュアル制作開始したが、他の動画マニュアル制作業者は分量の多さに途中断念。弊社だけがトータル10時間もの長大な動画マニュアルを完成させることに成功した。
その後、別部署で動画マニュアル制作の案件が発生したが、他の動画マニュアル制作業者は逃げだし、弊社がすべて動画マニュアル制作を受注することになった。
事例(2)
紙のマニュアルを整備したが、作業工程が煩雑で途中頓挫。
作業工程を一から見直し同時に動画マニュアル制作依頼
紙のマニュアルにもなっていない技術の伝承をすべて動画で撮影しマニュアル化
定年退職する社員の専門技術をすべて動画として残すことができた
事例(3)
社内でマニュアルの動画化プロジェクトが発足。
当初、社員が動画を撮影して編集を試みるが、あまりにも量が多く大変なので頓挫。
弊社に動画マニュアル制作依頼があり現場に入り撮影すると、直のグループにより作業内容が異なることがわかり改善事項が発生。
改善会議を経て作業内容の異なる部分の問題箇所を統一して修正撮影、編集して作業内容を統一し一連の作業の流れを構築
動画を撮影するまでグループ間の作業内容の差異を社内で把握しておらず、グループ独自の作業を行っていた。
原因は各グループリーダーが先輩から教わった内容が違っていたことが判明。
制作可能な動画
動画マニュアルの制作された動画はmp4ファイルですので、お客様自身で修正変更することが可能です。設備変更で使用方法が変わった場合などお客様自身で動画を撮影して変更するのに便利です。
対応可能な制作期間
動画マニュアルコンテンツのボリュームにもよりますが、1ヶ月~6か月程度になります。